いくつかの無料登録を終えて
20数社の本登録を終えました。
すべての運営会社のサイトをパソコンのお気に入りに入れました。
どのサイトにも、過去の募集ファンドと現在募集中のファンドが掲載されています。
これを見ると様々なことがわかります。
そのファンドがどのような物件を中心に扱っているのか。
過去の実績はどうなのか。
ファンドの規模はどうなのか。
利回りはどれくらいなのか。
運用期間はどれくらいなのか。
月に何件くらい募集をかけるのか。
他にも様々なことがわかります。
それらをチェックして、いよいよ応募です。
そこで、思いも寄らない異常事態に遭遇したのです。
素人投資家が気付いたことを記録して行きます。
不動産クラウドファンディングの募集方式
物件の募集方式は大別すると2つ有ります。
「先着」と「抽選」です。
まずは、「先着」です。
新しいファンドの募集のお知らせが、登録したメールアドレスに届きます。
または、運営会社のサイトの「ファンド一覧」を見ていると新しい案件が更新されます。
そこに、募集開始の日時が書かれています。
それをしっかりと覚えておきましょう。
月日だけではだめです。
募集開始時間を覚えておくことが重要なのです。
でないと、置いていかれます。
どういうこと?
驚愕の事実を目にします。
ほとんどが「抽選」方式なのですが、いくつか「先着」があります。
先着順なので、早目に準備をして、募集の開始を待ちます。
時間が来て、募集サイトの更新をすると、応募口数を入力できるようになります。
「電子取引業務に係る重要事項」 及び 「契約成立前書面」などの書類をざっと見て、チェックマークを入れます。
いよいよ応募口座数を入力しようとしたら、できない!
あれこれ操作するも、入力できません。
よく見たら
「応募が募集総額に達しました」
という表示が出ていました。
えっ!?
5分も経ってないんですけど…。
募集を知らせるメールを読み返してみると
「人気ファンドでは申込が殺到し、募集開始後数分で終了となる可能性がございます。」
と書いてありました。
確かに「先着」では、人気のある物件は数分が勝負なのです。
対策としては
✅ 募集が始まる前に、見ることができる書類はあらかじめ見ておくこと。
✅ 時間と同時にページを更新すること。
✅ すばやく入力すること。
これぐらいでしょうか。
勤務時間中に募集が開始される物件は最初からあきらめました。
仕事中に、パソコンやスマホの操作は無理です。
中でも、FANTAS(ファンタス)の先着方式の物件は早かったです。
準備万端で臨んでパソコンの前で待っていました。
ちょうど仕事のない日で、お昼の12時に募集開始です。
書類も目を通しています。
余裕で間に合うと思っていました。
が、甘かったです。
開始、1~2分で募集枠は埋まってしまい、応募できませんでした。
これって、異常事態ですよ。
その他、「先着」ですぐに埋まったのが、ちょこっと不動産です。
およそ、5分で応募終了でした。
それなら、募集開始前にすべて準備万端にして、先着を勝ち取ろう。
そうして、挑んだのが、Creal(クリアル)のファンドの募集でした。
先着とも何とも明示してありません。
募集は、6月21日の20:00~6月22日と書いてあります。
開始と同時に申し込んだつもりでしたが、だめでした。
恐らく1分もかかっていません。
もう、信じられない異常事態です。
利回りくんにも数件「先着」方式がありました。
ここは、様々でした。
「空き家の再生」物件は、5分以内で埋まりました。
「犬猫共生型グループホーム」は、1日がかりで埋まりました。
「リゾート案件」は、何か月経っても埋まっていません。
早く埋まるのは、募集金額によるのかと思いましたが、そうでもありませんでした。
すぐに埋まるのは、1000万円~3000万円程度の物件であるのは確かでした。
ところが、COZUCHI(コヅチ)のファンドで36億円という巨大プロジェクトが「先着」方式で募集がかかりました。
利回りが10%ということで、私も応募しました。
が、なんと3時間余りで募集枠が埋まったのです。
36億円が3時間で埋まる!
私にとっては、衝撃的な出来事でした。
しかし、その後の15億円を募集する巨大プロジェクトは、予定通りに埋まりませんでした。
利回りは、4%でした。
結局、劣後投資の金額を大幅に増やして運用は開始されたようです。
この辺の、人気の有無に関しては、素人投資家にはよくわかりません。
今後の調査課題とし原因を分析したいと思います。
ついでに、「先着」ではあるが、特殊な事例があったので報告しておきます。
大家どっとこむの物件です。
「比例配分」方式というものでした。
「先着」方式なのですが、応募が300%になったら募集を停止して、投資金額を募集割合で割ったものとするというものです。
分かりにくいですね。
例えば、30万円を投資したとします。
そうすると、募集が300%で打ち切られるので、実際に投資する金額は、10万円ということになります。
300%になったら打ち切るとメールには書いてありました。
が、実際は、1億円の募集でしたが、開始5分で3億を越え、その後も増え続けて500%になったあたりで募集停止となりました。
結局、応募した金額の5分の1の投資金額となってしまいました。
できるだけ多くの投資家にチャンスを与えようとする方式なのかとは思いますが、ちょっと微妙な感じがしました。
「抽選」による募集
不動産クラウドファンディングのほとんどの募集方式が「抽選」によるものです。
抽選の倍率は様々です。
しかし、3倍~8倍のものが多いようです。
中でも驚きの倍率は、大家どっとこむのワンルームマンションでした。
募集金額は、1000万円余りでした。
予想利回りが8%でした。
驚きの倍率は、22倍余り( 2,282 % )!
当然と言うか、私も応募しましたが「落選」でした。
ちなみに、ここまでの私の抽選結果です。
12件の抽選方式のファンドに応募して5件の当選です。
確率的にはラッキーな部類に入るのではないかと思います。
ビギナーズラック的なもので、今後この確率は下がって行くものと思われます。
先輩投資家Sの疑問です。
抽選がどのようにして行われているかがわかりません。
「ランダムに選びます」と表では言っています。
でも、裏ではどうなっているのか、知りたいところです。
色々な思惑が働いて選ばれているのだろうなと思ってしまうのは私だけでしょうか?
それにしても、どれだけお金が余っているんですか?
短時間で億のお金が飛び交っています。
余り熱くならずに、冷静に取り組んで行きたいと思います。
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